11月 01

POAS新機能となる数量実装の実地テストを開始

新しく実装される数量の概念を導入します。
印刷物において同一仕様で複数件の注文をする場合、これまでは商品を複製することで対応していましたが、カートに入れた後に同じ仕様になっているか確認しにくかったこと、異なる仕様で注文してしまって後から判明することがあるなどの問題を解消するためのものです。

使い方としてはカートに入れる際に数量を指定、または入れた後に数量を変更することで、その数量に応じた入稿スロットが用意されます。
例えば名刺100枚を3名分注文する場合、これまでは名刺100枚の商品を3点カートに追加してそれぞれに入稿していましたが、実装後には名刺100枚を数量3件カートに登録し3名分をそれぞれの入稿スロットに登録することになります。
これで3名分の名刺100枚は同じ仕様であると簡単に確認することができ、直感的に注文ができるようになるわけです。

この数量機能は物販にも有効活用される予定で、今後に実装が予定されています。
この新機能は開発環境での実装を完了し、実地テストを開始しています。
不具合を解消しつつ、一定の水準に達した時点で全てのシステムを更新します。
なお、この更新は運営側の都合で行われますので、事前の日時の告知は行いません。

9月 03

POASの新機能コンタクトボード実地テスト開始

印刷通販管理システム「POAS」に、新しくコンタクトボード機能が実装されます。
これはメールによる問い合わせをアカウントごとの掲示板に置き換えるもので、管理がしやすくなることを目指しています。

開発はすでに大部分が完了しており、一部のサイトに導入し実際にテストをはじめました。
この中で細かな調整や問題の洗い出しなどを経て、すべてのシステムに導入することとなります。

今しばらくお待ち下さい。

2月 26

POAS更新完了

印刷注文管理システムの最新版を稼働サイト全てにおいて更新を終えました。

大きな変更はステータスの管理が注文から注文商品に細分化されたことです。
商品の種類によって異なるステータス管理が個別にできるようになります。
従来の注文一括にて管理することもできます。

小さな変更としては、細かな不具合修正や若干のUIの変更などです。

今後の予定としては…、
処理全般の重複処理をクラスやライブラリなどにまとめて一括管理。
管理側のUIの大きな変更。
入稿のシステム変更。

などがあります。

5月 07

カラーモードとチャンネルbit数のまとめ

カラーモードにはCMYK・RGB・グレースケール・モノクロ(2階調)・LAB(CIELab)・インデックスカラーなどがあります。
それぞれのカラーモードの特性については、ここでは省きます。
チャンネルbitは8bit・16bit・32bitなどがありますが、カラーモードとの兼ね合いもあって1bit・2bit・4bit・6bitなども存在はするようです。
例えば、16色や256色などはカラーモードとは関係なく色数が基準のものもあります。
ここでは印刷向けに調べたものをとりあえず載せています。
カラーモードとチャンネル数はImageMagickのファイル情報を調べるコマンド「identify -verbose」を使用します。
ImageMagickのバージョンは16bit対応のもので「Version: ImageMagick 6.8.3-0 2013-02-13 Q16 http://www.imagemagick.org」です。
網羅しているわけではありませんのあしからず。

Illustratorで保存したPDF形式の場合

Illustratorではチャンネルbit数の指定はできません。
基本的には8bitとして扱われます。

CMYKカラー
Colorspace: CMYK
Depth: 16/8-bit
Type: ColorSeparation
RGBカラー
Colorspace: sRGB
Depth: 16/8-bit
Type: ColorSeparation

Photoshopで保存したPSD形式の場合

Photoshopではチャンネルbit数を指定できます。
カラー情報を持てるカラーモード(RGBやCMYKなど)の場合、編集中は16bitに上げておくのは基本中の基本ですが、完成したら必ず8bitに戻すのを忘れないようにしましょう。
特に印刷向けに入稿する場合は8bitに戻してください、お願いします。

RGBカラー(8bit)
Colorspace: sRGB
Depth: 8/1-bit
Type: PaletteAlpha
RGBカラー(16bit)
Colorspace: sRGB
Depth: 16/1-bit
Type: Palette
RGBカラー(32bit)
非対応(32bit対応のImageMaagickは存在する?)
CMYKカラー(8bit)
Colorspace: CMYK
Depth: 8/1-bit
Type: ColorSeparationAlpha
CMYKカラー(16bit)
Colorspace: CMYK
Depth: 16/1-bit
Type: ColorSeparation
グレースケール(8bit)
Colorspace: Gray
Depth: 8/1-bit
Type: Bilevel
インデックスカラー(8bit)
Colorspace: sRGB
Depth: 8/1-bit
Type: Palette

カラーモード自体はRGBなので、タイプで判定する必要があります。
ソフトによってはインデックスカラーは画像が化ける原因になりますので、インデックスカラーは省いたほうが事故を防げますね。
アニメーション対応のGIF形式は論外です。

Labカラー(8bit)
Colorspace: CIELab
Depth: 8-bit
Type: PaletteAlpha
モノクロ2階調
Colorspace: Gray
Depth: 1/8-bit
Type: Bilevel

グレースケールとはDepth(色深度)が異なるので判定できますね。

このあたりの情報を踏まえて、自前のファイル情報取得クラスの更新を行いますか。
印刷注文管理システム「POAS」でのチェックにもカラーモードを追加することにしましょう。

4月 10

POASにメール認証必須を実装

印刷通販管理システム「POAS」でメール認証が必須になります。
注文時には必ずメール認証を完了させてから薦めることになります。
ファイルのアップロードやカートへの登録、問い合わせなどは必須ではありません。

更新は順次始めます。

4月 02

デザまね印刷の利用規約改定

デザまね印刷は、お持ちの印刷物に真似てデータを作って印刷するサービスです。
現在は、格安名刺印刷「名刺47」と格安封筒印刷「封筒47」で展開しています。

特急の扱いが不明瞭でしたので、「当日」から「12時間以内」と変更しました。

詳しくは、デザまね印刷をご確認ください。

8月 26

プル@ステ今後の運営方針

日頃より、プルーフステーション(プル@ステ:印刷データ生成システム)をご利用いただきましてありがとうございます。
さて、当該システムに置きましては、今後は更新を停止し保守(稼働確認・メンテナンス・課金請求)のみとさせていただきます。

特定のサービス向けに開発されたこのシステムですが、設計の変更や他サービスへの対応など何度か試みていたものの、最初のフルスクラッチの影響で追加で手を加えたことによる全体への影響というリスクを負うことが出来ない状況となっております。

ここ数年に渡り新規顧客を獲得できず、今後の見込みもありません。
増税に伴う単価減額に伴う売り上げの低下、稼働率の大幅な減少に伴いコストが膨らんでおりました。
つきましては、開発は停止とし、保守のみの対応とさせていただきます。
なお、不具合等につきましては、原則個別対応とさせていただきます。
なお、システムに大きく影響が出ない範囲で対応が可能なことが分かれば改修を行うこともございます。

新規の案件につきましては、現状のシステムの範囲で対応が可能な場合は対応いたします。
現在は、印刷通販システムPOASに注力しており、このシステムに移植する形で継続する予定です。
移植後のシステムについての要望は常時受け付けております。

5月 03

印刷通販システムの旧型から新型へのデータ移管期間終了

印刷通販システムPOASの本稼働に伴う、旧システムからのデータ移管を終了します。
移管に必要な紐づけデータや関連する機能は、システムから削除されます。
これ以降の移管は承ることはできません。

旧システムについては、一般公開を終了し、管理側からのみ利用できるものとします。
また、旧システムの稼働は、3月までとしていましたが、5月まで延長します。
5月末日をもって完全に削除となります。
この期日は延長されることはありません。

旧システム内の文字配置については、POASにて新しくベタ配置としての実装を予定しています。
ただし、イラストレーターのベタとは異なる予定です。

2月 11

POASにファイル構造判定機能を実装

Web to Printの波にもまれるネット印刷通販システムPOASです。
入稿データの構造チェック機能を追加しました。
チェック項目は次の通りです。

  • テキストがアウトライン化されているかどうか
  • リンクされたファイルがないかどうか
  • フィルタ情報が残っていないか(Inkscape SVGのみ)

この機能は現在は標準搭載となります。

1月 25

PLECメジャーアップデート

ウェブ上でデザインを編集できる機能、PLECのメジャーアップデートを行いました。
これまでクライアントは変更のリクエストを送信してレスポンスを待ってから再描画していたのに対して、
リクエスト前にクライアント側で先に再描画し、レスポンスにエラーがあれば通知するように変更しました。
体感で大幅な高速化を図りました。
また、各処理を可能な限りオブジェクト化し、エラー発生の確率を大きく減らしました。

素材やテンプレート周りがまだ怪しい感じがするので、引き続き調整は行います。
詳しくは、実際に稼働している印刷通販サイト「プリントライ」をご覧ください。
機能の利用は無料です。