プリンタ Canon G5030 を買い直した

Canon のビジネスプリンタ G5030 を買い直しました。
以前に購入したのはブログの記事から2019年8月。
調子が悪いと2022年に愚痴ってから2年、いよいよ廃インクタンクがオーバーフローしてプリントが汚れるようになってしまいました。
左右のストロークもベルトが劣化してきて真っ直ぐな線をプリントできなくなったので寿命かと。
およそ6万8千枚程度プリントしているようです。

そこで新しい機種を色々検討したのですが、悩んだ末に使い慣れたG5030の2代目を迎えることに。

1代目はモノクロ高速文字印刷でのみなんとか使えるので、もう少し使い倒してから廃棄しようかと。
5年も持てばいいほうですね。
でめたし、でめたし。

電池充電器を新調した

今まで電池の充電にはずっと古いもの、SANYOブランドのENELOOP充電器を使っていたのですが、充電に時間がかかるのと、電池の充電に失敗することがあったので、電池が悪いのか充電器が悪いのかよく分かりませんでした。
そろそろ買い換えた方がいいだろうと、急速対応と診断機能付きのこの製品を選択しました。
といっても、最低限の機能のものと、この多機能のものしか選択肢がありませんが。
早速使ってみたところ、体感でわかるほど充電完了が速いのと、充電開始時と終了時に状態も診断してくれた結果1本の寿命が判明したので、12年頑張ってくれた感謝とともに廃棄することになりました。
これでストレスなく使い回せるようになりましたとさ、でめたし、でめたし。

「プリントライ 楽天市場店」退店

「プリントライ」として楽天市場に出店していましたが、本日付にて閉店となりました。
現時点ではまだストアにアクセスできるようですが、しばらくは閉店画面が出るのでしょうか。

楽天市場には2年出店していました。
退店の理由は、端的に言うと売れません。
Yahoo!ショッピング・Amazonと同じ品揃えと同価格帯にしていたのですが、一向に動きません。
オプションに料金を設定できないので、内容に応じて料金を増額するようなオーダー品の受注ができませんでした。
送料無料ラインという3500円以上は送料を請求できない規制があり、同梱可能な商品でも送料込みで販売せざるを得ず、複数購入で割高になるという購入者にとってマイナスな制限も影響していたと思われます。
商品管理ページの使いづらさ、商品画像は予め画像サーバにアップしてからURLを貼り付けないといけないなど、運営作業そのものが苦痛だったのもあります。

退店申請の受理を理由開示拒否で取り消されたり、改めて退店申請受理後に無料で出店できるなどといった引き止め工作が行われたりなど、”契約”に対して不履行・不誠実な対応を取られたことは、とても印象が悪かったです。

メインサイトのCMSを変更した

メインサイト「ぺんラボ」が稼働していた自作CMSから、WordPressに変更しました。
自作CMSはCGIで動いていたのですが、ふと思い立って構築を初めたものの、不具合もずっと残ったままメンテしないまま数年が経ってしまっていたので、見切りをつけることにしました。
自由度というか、やりたいことができたのはWordPressよりも自作のほうが上だったのですが、いい加減CGIは卒業かなということで。
ソースをコピペしただけで、コンテンツの内容自体は古いまま、ぼちぼち編集していきます。

CANON G5030 の調子が悪い

ビジネスインクジェットプリンタ、CANON G5030です。
購入から調子良く使っていたのですが、最近インクを補充してから、カラーヘッドでノズルのつまりが発生するようになってしまいました。
通常のクリーニング、強力クリーニングを行っても解消しなかったので、仕方がなくヘッドを交換しました。
これで問題は解消した…と思っていたのもつかの間、またノズルのつまりが発生するように。
補充したインクの品質に問題があったのかなぁ…
なお、インクはずっと純正のみを使用しています。
自分でヘッドを交換できるといっても、あまり頻繁に交換するのもコスパ悪いですね。