Google Chromeだそうです。
Firefoxがダウンロード数で喜んでいたのが、
霞んでしまうことになるのだろうか。
9月2日にベータ公開らしいけど、いまだ確認できず。
Googleパックでも確認できず。
Google Chromeだそうです。
Firefoxがダウンロード数で喜んでいたのが、
霞んでしまうことになるのだろうか。
9月2日にベータ公開らしいけど、いまだ確認できず。
Googleパックでも確認できず。
Windowsで作業するには問題はおきませんが、
別のOSやUTF-8コードのアプリケーションで使用すると、
とたんに牙をむくのがバックスラッシュ。このCMSでもそうですね。
コードで書くとバックスラッシュは\x5c
円マークは\xc2\xa5
ファイルやDBへの保存はそのままでもいいですが、
表示させるときに絶対に¥でなければ困る場合は置換するのを忘れないように。
s/\x5c/\xc2\xa5/g;
ちなみに、JavaScriptで表示を切り替えたりする場合、
codeタグで囲んでいると、\x5cのままでも円記号になることがある不思議。
このWordPressの編集において「ビジュアル」では円記号だけど、
保存して表示するとバックスラッシュに戻る。
なんとか使い来なせてきたようだし、
旧ページのコンテンツを貼り付け終わったような気がするので、
今日というか、ひとまず良しとしますか。
いままで、あーでもないこーでもないといろいろ弄ってきましたが、CMSを導入することにしました。
今、設定と格闘しています。
もともとページ数はあまり無いので、そのうち移行が完了すると思います。
Windowsでメールを送信するには、melonという便利ツールがあった。
http://seclan.dll.jp/download.htm
このツールを起動して、
phpで使いたかったので、php.iniは
; For Win32 only.
SMTP = localhost
smtp_port = 25
; For Win32 only.
sendmail_from = 127.0.0.1
これだけで、mail()やmb_send_mail()が使えるようになる。
JavaScriptでマウスイベントを追加するには何パターンかあるけど、
obj.onmousedown = cursorStart;
obj.setAttribute( “onmousedown”, document.all ? new Function( “cursorStart(this)” ) : “cursorStart(this)” );
上の方じゃないと、ドラッグイベントまで追加されてしまう。
結構悩んだ。
背景やボタンとしても使えそうで、今風(?)なWeb素材を作ってみましょう。
このような画像が作れるようになります。
文字を重ねると、ボタンらしくなりますね。
この解説で使用したバージョンは、2.2.4です。
それでは、手順を追って作ってみましょう。
画像として書き出して完成です。
透明度のある、それっぽい画像が出来上がりました。
背景とグラデーションの間にパターン塗りを加えてみました。
雰囲気が変わって、いい感じになります。
こういうWeb素材が使われているのを、よく見かけると思います。
ここで使用したデータファイルをお使いください。
背景画像の色を変えるだけで、いろんなパターンの素材が作れることと思います。
ダウンロードで内容を表示してしまうブラウザの場合には、右クリックメニューから対象を保存してください。
Photoshopでは、こういった作業をマクロにしてしまえば、いろんなサイズでも自動的に作れます。
しかし、GIMPではマウス操作の記録という機能がなく、スクリプトをコーディングしなければなりません。
自動化できるようになるのは、いつになることでしょう…。
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