THunderbirdとはフリーのメーラです。Vistaになってからoutlookではなくこっちを使っています。
ver3がリリースされてすぐに入れ替えてしばらく使ってみました。
送信フォルダのアイコンの変更にはあえて触れない(←いや触れてるだろ)として、
新機能のタブは、ウィンドウを並べられなくなったので見比べながら入力することができなくなったので不便。
フォルダの表示法もすべてのフォルダ以外使い方勝手がいまいち(やりたいことはわかるけどもう少しどうにかならなかったのかと)で不要。
メールを複数選択したときのスレッド表示は、まとめて選択するのって一括削除前提の操作なのでインデックスを作ったり一度に内容を表示したりする処理が無駄でちと重いし、設定で変更もできなさそう。
全体的な動作についてのver2のモッサリ感はなくなったので、操作的にはいらない機能が増えたけど、使用的には良くなったのかもしれない。
「その他」カテゴリーアーカイブ
CentOSのFirefoxでFLASHを使えるようにする
Firefoxには自動的にアドオンやらプラグインやらを追加する機能がありますが、CentOSではFLASHのプラグインをダウンロードするものの導入に失敗し、手動で入れても失敗します。
Adobeのサイトからtar.gzのファイルを落として回答すると「libflashplayer.so」ファイルがあるので、「/usr/lib/mozilla/plugins」にコピーしてfirefoxを再起動すると何事もなかったように動き始めます。
さて、これでサイトのスクリーンショットの機能を試しますか、これでWindowsのcrenaから開放されるのかな?このソフトのためにクローラーにWindowsが必要だったのだけど。
Vine5でwebminを使う
Linuxha今までCentOSを使ってきていて、設定やパスなどはredhat系のものが頭に入ってました。
今回Vine5というdebian系のマシンをいじろうと思い立ち、インストールしてwebminを入れると微妙に違う。
とりあえずApache2が見つからないといわれて、設定ファイルを見るとパスが違うらしい
/etc/httpd → /etc/apache2
/usr/sbin/httpd → /use/sbin/apache2
ということらしい
ほかにも、起動コマンドを自動に変更しないとコマンドが違うと怒られました。
ヘッダ出力に手を抜いてハマる
PHPでの話です。といっても、PHPに限った話ではなさそうですが。
サーバでスクリプトを経由してファイルをダウンロードさせるには、Content-Typeさえ書いておけばとりあえず動いたりします。
さらにContent-Disposition: attachemnt; filename=”hoge.png”とでもしておけば、保存時のファイル名も指定できます。
で、これで満足してました。
通常の画像とかテキストであれば特に問題はなかったのですが、テキストで始まって途中にバイナリが混ざるファイル、そうPDFではだめでした。
PHPではバッファとか内部何とかとか、なくてもいい余計なものがたくさんあるので、それに振り回されます。
今回必要だったのは、mb_http_output(”pass”);
テキストで始まるものは強制的に内部エンコを行うためか、途中のバイナリが破壊されてしまうようです。それを回避するためのおまじない。
後、おまけとしてダウンロード完了までの時間を表示させるにはContent-Lengthでファイルサイズを送ってあげると親切なのかもしれません。
まぁ、しかし、これでPDFも正常にダウンロードできるようになりました。でめたしでめたし。
CentOS5.3にHDDを追加しようとして失敗する
パソコンのパーツの入れ替えなどでHDDが1つ余ったので、Linuxへの追加のチャレンジしてみました。fdiskでいろいろコマンドをいじって、GUIで論理ボリュームをいじって再起動・・・orz
grubが立ち上がっただけでOSのブートが始まりません。インストールCDを入れてもOSの領域は生きてるみたいだけど、どうやってもブートが始まりません。grubに関するサイトを見てもチンプンカンプンです。
追加しようとしてやったことは、パーテイションをいじって既存のグループとは別にグループを作って・・・
いや、正直なところ理解してなかったから、何をやったのかいまいち覚えてません。
HDDの追加なんて頻繁にやることではないけれど、なんだか負けた気分です。
今回は負け逃げということで。
Googleのページランクが更新されたようです
最近Googleのデータベースに更新があったようです。
私の運営するサイトのページでは、0は大体0のままでしたが、1が2に、2が3にランクアップしているようです。
ネトゲアンテナでもトップページが3にランクアップしていました。
ソケット478のマザーボードを買いました
今まで散々こき使ってきたセレロンD2.93GHzのパソコンはマザーボードのコンデンサ破裂を確認してからかれこれ半年は経っています。
さすがにこのまま使い続けて火を噴いても困るし、478対応のマザーボードで一般流通に乗っているのはBIOSTARとASROCKの2種類しかなさそうなので、覚悟を決めて買うことにしました。
さて、ケースからばらしてマザーボードを付け替えて、ケースから伸びるアクセスランプやスイッチやUSBをつないで、DVDドライブやHDDのケーブルをつなげ、CPUのグリスを綺麗に拭き取り、クーラーのファンにこびりついた埃も麺棒と厚紙でガシガシそぎ落として、新しいソケットに装着、シリコングリスを自分でも惚れ惚れするほど綺麗に塗ってファンも装着、さて最後にメモリをと・・・
メモリを・・・
メモリ・・・?
メ、メモリィーーーー!?
思わず「げっ」と漏らしてしまいました。
なんということでしょう。買ってきたマザーボードはチップセットが新しくメモリはDDR2の240pinが必要だったのです。
478ソケット=DDRだとすっかり思い込んでいたため、確認すらしていませんでした。
DDRならかなり在庫があるにもかかわらず、240pinは一つも持っていませんでした。
せっかく買ってきたのに、起動スイッチを押してもメモリがないというビープ音が鳴るのみ・・・
とっても悲しい一夜を過ごし増したとさ。
ちなみに、買ってきたマザーボードはこいつ
ASROCK P4i945GC
そして比較検討していたもうひとつのマザーボードはこいつ
BIOSTAR PM-900M4
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Windows7に触れてきた
10月22日に発売になった新OSのWindows7ですが、今のメインマシンはVistaですが開発機ということもあって、簡単にOSを入れ替えることはできません。
もちろんアップグレード代1万5千前後も結構な負担というのもありますが。
とはいえ、まったく興味がないわけでもないので、量販店に行って弄ってきました。
第一印象としては、Vistaのスキンを変更したって感じです。いろいろいじっても特に違和感は感じないし、[win]+[e]の長押しもエクスプローラーが起動しまくるのも顕在でした。それ以外には何も感じません。多少ハードスペックが低くてもサクサク動くようですが、どの道使い込んだらモタつくのはWindowsのお約束でしょう。とりあえず、のんびりと様子を見ることにします。
小腹が減ったときには
自宅でチマチマとコーディングしていると、なんとな~く小腹が減ります。
もちろんすわりっぱなしだと体に悪いので、CD1枚聞き終わるたびに軽く運動は心がけていますが。
体をほぐすとなんとな~く小腹が減ります。
頭を使うのでチョコレートが手放せないのですが、そればっかりでは歯が黒くなるし虫歯にもなる。
メタボの原因にもなるでしょう。(まだ細身ですが)
噛む回数を稼げて、あまり虫歯にもなりにくそうなものをいろいろ試してみましたが、どれもこれもあまり続きません。
ブルボンのプチシリーズは、地味に量が多いので、1本丸ごと食べると腹が膨れてしまいます。
それで今のところ落ち着いたのがカンパン。
乾いたパン、そう非常食のアレです。
癖のない味(ほとんど味がないのが正しい)、歯ごたえもよく(硬いので唾液でふやけるまで噛めない、差し歯折れたらヤダし)、腹にも優しい(のかな?)です。
缶入りだとそれなりに高いけど、袋の奴はそうでもありません。
いざって時は非常食にもなるだろうし、一度お試しアレ。