JavaScriptでマウスイベントを追加するには何パターンかあるけど、
obj.onmousedown = cursorStart;
obj.setAttribute( “onmousedown”, document.all ? new Function( “cursorStart(this)” ) : “cursorStart(this)” );
上の方じゃないと、ドラッグイベントまで追加されてしまう。
結構悩んだ。
JavaScriptでマウスイベントを追加するには何パターンかあるけど、
obj.onmousedown = cursorStart;
obj.setAttribute( “onmousedown”, document.all ? new Function( “cursorStart(this)” ) : “cursorStart(this)” );
上の方じゃないと、ドラッグイベントまで追加されてしまう。
結構悩んだ。
今までよりも短い間隔でブロックされるらしいことだけはわかりました。
1分のクールタイムを挟みましたので、ちょっとはましになったのかな?
どちらにしろ、明日も手動で取得してみます。
エラー
アプリケーションは現時点では使用できません。後で再試行してください。
あなたのアクションはエラーになりました。
統計取得用のURIにアクセスすると、上記メッセージが表示されます。
再試行だから、完全な拒否じゃないとは思うけど、
1位になった直後にこれって、なんか作為的?
考えすぎか。
よきライバル簡単を抜き去り1位となりました。
しかし、下から追われているのも事実。
さて、いつまで1位を維持できるのか?
先ほどバックアップを行いました。
職を失って、もうすぐで1ヶ月たちます。
あまり外にも出ないため、
404@CG@mmoより404@hikkyと改名いたしました。
mmoの皆様、お世話になりました。
ヒッキー板の皆様、お世話になります。
あまりアクセス無いかもしれませんが、
ずっと放ったらかしだったので、
PS3の画面っぽくしてみました。
それと、スクリプトの配布ページも新設しました。
http://penlabo.net/grid/Fah/
ただの画像を作成するには、ImageMagickというツールがありますが、
印刷に関係する図形や文字を作成するには、適していません。
ページ記述言語であるPostScriptを利用することが出来れば、印刷にも利用できます。
なお、PostScriptで作成したものをImageMagickに変換するには、
GhostScriptというツールがありますが、日本語等の2バイト文字への扱いが不完全です。
使用したPostScript::Simpleモジュールのバージョンは0.07でした。
CPANには登録されていませんが、Windowsであれば、ppmからインストールできます。
PostScriptは、ページ記述言語です。
これを利用することで、様々な図形などを記述することが出来ます。
座標や単位についての解説は、また後述しますが、
基本的に左下を0,0とし、右上に向かうほど大きくなります。
なお、PostScripの画像は、ImageMagickを利用して以下のコマンドでpng画像に変換してあります。
また、画像はトリミングしてありますので、ご注意ください。
一部オプションは文章の説明のみとさせていただいております。
convert sample.ps -trim sample.png
平行移動や回転、拡大縮小の使い勝手はあまりよくないといういか、
まだ未実装のようです。(バージョン0.07現在)
ただ、EPSファイルの埋め込みが出来ますので、その機能が必要で使用しました。
なお、モジュールで使用している変数に直接追加することで、補うことが出来ます。
末尾の改行を忘れると、PostScriptとして記述エラーになることがありますので、
必ず記述しておくようにしましょう。
$ps -> {'pspages'} .= "1.2 1 scale\n";
何も表示されない空のファイルを作成します。
use PostScript::Simple; $ps = new PostScript::Simple(papersize => "A4", colour => 1, eps => 0, units => "in"); $ps -> newpage; # ページ宣言 $ps -> output( 'sample.ps' ); # ファイル保存
線を引くには、始点と終点を指定します。
太さと色は、指定しなくても可能です。
引数は左から「始点のx座標」「始点のy座標」「終点のx座標」「終点のy座標」です。
また、色を直接指定することもできますが、継承されるので注意が必要です。
引数は先のものに、「r色の10進表記」「g色の10進表記」「b色の10進表記」を加えます。
use PostScript::Simple; $ps = new PostScript::Simple(papersize => "A4", colour => 1, eps => 0, units => "in"); $ps -> newpage; # ページ宣言 $ps -> setlinewidth( 0.01 ); # 線の太さを指定 $ps -> setcolour( 255, 0, 0 ); # 線の色を指定 $ps -> line( 1, 1, 3, 3 ); # 直線を描く $ps -> line( 2, 1, 1, 2, 0, 0, 255 ); # 色を指定して直線を描く $ps -> output( 'sample.ps' ); # ファイル保存
このようになります。
折れ線を描くには、2通りの方法が用意されています。
直線を引いた後に次の座標を指定します。
lineメソッドを利用しないままlinextendメソッドを呼び出すと、警告が表示されます。
太さと色は、指定しなくても可能です。
引数は継続して線を描く、「次のx座標」「次のy座標」です。
use PostScript::Simple; $ps = new PostScript::Simple(papersize => "A4", colour => 1, eps => 0, units => "in"); $ps -> newpage; # ページ宣言 $ps -> setlinewidth( 0.01 ); # 線の太さを指定 $ps -> setcolour( 255, 0, 0 ); # 線の色を指定 $ps -> line( 1, 1, 3, 3 ); # 直線を描く # 続きの線を描く $ps -> linextend( 2, 3 ); $ps -> linextend( 3, 2 ); $ps -> output( 'sample.ps' ); # ファイル保存
このようになります。
折れ線を描くには、直線を引いた後に次の座標を指定します。
lineメソッドを利用しないままlinextendメソッドを呼び出すと、警告が表示されます。
太さと色は、指定しなくても可能です。
引数は、「始点のx座標」「始点のy座標」「終点のx座標」「終点のy座標」です。
平行移動させるには、「offset => [ (x座標), (y座標) ]」オプション、
塗り潰すには「filled => 1」オプション、
回転させるには、「rotate => (角度)」オプションもあります。
use PostScript::Simple; $ps = new PostScript::Simple(papersize => "A4", colour => 1, eps => 0, units => "in"); $ps -> newpage; # ページ宣言 $ps -> setlinewidth( 0.01 ); # 線の太さを指定 $ps -> setcolour( 255, 0, 0 ); # 線の色を指定 $ps -> polygon( 1, 1, 2, 3, 3, 2, 2, 1, 1, 3 ); # 折れ線を描く $ps -> output( 'sample.ps' ); # ファイル保存
このようになります。
線を描くのと同じように、四角形を構成する始点と終点を指定します。
太さと色は、指定しなくても可能です。
引数は、「始点のx座標」「始点のy座標」「終点のx座標」「終点のy座標」です。
塗り潰すには「filled => 1」オプションがあります。
use PostScript::Simple; $ps = new PostScript::Simple(papersize => "A4", colour => 1, eps => 0, units => "in"); $ps -> newpage; # ページ宣言 $ps -> setlinewidth( 0.01 ); # 線の太さを指定 $ps -> setcolour( 255, 0, 0 ); # 線の色を指定 $ps -> box( 1, 1, 3, 3 ); # 四角形を描く $ps -> output( 'sample.ps' ); # ファイル保存
このようになります。
円を描くには、中心と半径を指定します。
太さと色は、指定しなくても可能です。
引数は、「中心のx座標」「中心のy座標」「半径の長さ」です。
use PostScript::Simple; $ps = new PostScript::Simple(papersize => "A4", colour => 1, eps => 0, units => "in"); $ps -> newpage; # ページ宣言 $ps -> setlinewidth( 0.01 ); # 線の太さを指定 $ps -> setcolour( 255, 0, 0 ); # 線の色を指定 $ps -> circle( 2, 2, 1 ); # 円を描く $ps -> output( 'sample.ps' ); # ファイル保存
このようになります。
孤を描くには、中心と半径、そして開始角と終了角を指定します。
太さと色は、指定しなくても可能です。
引数は、「中心のx座標」「中心のy座標」「半径の長さ」「開始角度」「終了角度」です。
角度は右が始点、つまり座標では「(中心のx座標) + (半径の長さ), 中心のy座標」になります。
塗り潰すには「filled => 1」というオプションがありますが、
あらかじめ孤を描いておかないと利用できないなど、使い勝手がよろしくありません。
use PostScript::Simple; $ps = new PostScript::Simple(papersize => "A4", colour => 1, eps => 0, units => "in"); $ps -> newpage; # ページ宣言 $ps -> setlinewidth( 0.01 ); # 線の太さを指定 $ps -> setcolour( 255, 0, 0 ); # 線の色を指定 $ps -> arc( 2, 2, 1, 0, 270 ); # 孤を描く $ps -> output( 'sample.ps' ); # ファイル保存
このようになります。
文字を書くには、フォントの指定が必要になります。
日本語を扱う場合には、特にフォントに関する知識が必要となります。
画像に変換する場合には、GhostScriptの設定が必要です。
インストールしたままの状態では、フォントが見つからないという警告が表示され、
画像に変換できませんので、注意してください。
設定の方法については、別に機会にいたします。
フォントの太さを指定するメソッドが別にありますので、線の太さを指定するメソッドは必要ありません。
配置を指定する「align => (left/center/right)」オプションと、
回転を指定する「rotate => (角度)」オプションがあります。
use PostScript::Simple; $ps = new PostScript::Simple(papersize => "A4", colour => 1, eps => 0, units => "in"); $ps -> newpage; # ページ宣言 $ps -> setcolour( 255, 0, 0 ); # 線の色を指定 $ps -> setfont( 'MS-Mincho-90ms-RKSJ-H', 36 ); # フォントをエンコード方法なども含めて指定 $ps -> text( 1, 1, 'ぺんラボ' ); # 文字はShift_JISで指定 $ps -> output( 'sample.ps' ); # ファイル保存
このようになります。
以下のメソッドについては、
モジュールの使い方というよりもPostScriptの解説になりますので、
このページではただいま解説は行っておりません。
詳しくは、PostScriptの解説を行っているサイトや、PostScript::Simpleモジュールをご覧下さい。
日付は様々なフォーマットで表示され、その扱いの困ることも多いでしょう。
月を跨いだ期間を求める場合などが、その例です。
使用したDate::Simpleモジュールのバージョンは3.02でした。
便利なモジュールですが、Perlのバージョンが5.8の場合には、追加でインストールしなければいけません。
現時点ではインストール方法のみのご紹介となっております。
なお、Date::Simpleモジュールでは手に負えなかったり、時間を含む場合には、HTTP::Dateモジュールをお勧めします。
OSがWindowsの場合には、新しいバージョンのバイナリが用意されているので、ppmを利用してインストールできます。
ppm install Date-Simple
OSがLinuxの場合には、パッケージをダウンロードして手動でインストールを行うべきです。
なぜなら、CPANシェルからインストールできるものは、バージョンが古いままだからです。
また、CPANシェルを利用して通常の方法でインストールを行うと、以下のエラーメッセージが表示されるかもしれません。
なお、この状況は改善されるかもしれませんので、問題が確認された場合に活用してください。
Failed 1/1 test scripts, 0.00% okay. 1/227 subtests failed, 99.56% okay.
エラーメッセージが表示される場合には、以下の手順でインストールを行います。
「export LANG=C」という1行が必要です。
なお、この手順が必要だったOSがCentOS5.0でした。
make distclean perl Makefile.PL export LANG=C make test make install
10進の整数を変換する方法です。
packとunpackを利用する。
print unpack( 'B8', pack( 'C', 31 ) ); # 正値
00011111
print unpack( 'B8', pack( 'C', -31 ) ); # 負値
11100001
printfを利用する。
printf( '%o', 31 );
37
packとunpackを利用する。
print unpack( 'h3', pack( 'C', 31 ) );
1f
sprintfを利用する。
printf( '%x', 31 );
1f
packを利用する。
print pack( 'C', 97 );
a
packはまとめて利用することも出来ます。
print pack( 'C*', 97, 98, 99 ); print pack( 'C*', 227, 129, 130 );
abc あ # UTF-8の場合