いままで、あーでもないこーでもないといろいろ弄ってきましたが、CMSを導入することにしました。
今、設定と格闘しています。
もともとページ数はあまり無いので、そのうち移行が完了すると思います。
いままで、あーでもないこーでもないといろいろ弄ってきましたが、CMSを導入することにしました。
今、設定と格闘しています。
もともとページ数はあまり無いので、そのうち移行が完了すると思います。
使い込んでいるとは家、まだまだ奥の深いLinux
yumに、パッケージのインストール先を追加してみる。
PHPで言うならばPEARやPECLみたいなもの。
検索すると以下のコマンドが紹介されている。
# wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
実行すると
–02:51:08– http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
dag.wieers.com をDNSに問いあわせています… 62.213.193.164
dag.wieers.com|62.213.193.164|:80 に接続しています… 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています…
301 Moved Permanently
場所: http://dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm [続く]
–02:51:09– http://dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
dag.wieers.com:80 への接続を再利用します。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています… 302 Found
場所: http://rpmforge.sw.be/redhat/el5/en/i386/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm [続く]
–02:51:09– http://rpmforge.sw.be/redhat/el5/en/i386/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
rpmforge.sw.be をDNSに問いあわせています… 130.133.35.16, 88.198.65.175
rpmforge.sw.be|130.133.35.16|:80 に接続しています… 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています… 200 OK
長さ: 16698 (16K) [application/x-rpm]
Saving to: `rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm’
100%[=======================================>] 16,698 26.7K/s in 0.6s
02:51:11 (26.7 KB/s) – `rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm’ を保存しました [16698/16698]
ファイルが移動しているので、今後は以下のアドレスがいいだろう。
wget http://rpmforge.sw.be/redhat/el5/en/i386/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
次に、リポジトリのインストールを行う
# rpm -Uhv rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
警告: rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID 6b8d79e6
準備中… ########################################### [100%]
1:rpmforge-release ########################################### [100%]
う~ん、
参考にしたのはここ
http://centos.oss.sc/fundamentals/yum_rpmforge/
基本的にGUI。
Webminがインストールされている前提です。
左のフレームより、サーバ>ProFTPD Server
インスコされていなければ「Click here」でインストール
Installing package(s) with command yum -y install proftpd ..
Loading "fastestmirror" plugin
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: ftp.oss.eznetsols.org
* updates: ftp.oss.eznetsols.org
* addons: ftp.hostrino.com
* extras: ftp.oss.eznetsols.org
Setting up Install Process
Parsing package install arguments
No package proftpd available.
Nothing to do
.. install complete.
インスコ完了か・・・と思うとハマる。
よくよくみるとno package
しかたがないのでrpmを探しに出る
が、rpmは用意されていないので、
・・・なんだっけ?
インスコしたときは切羽詰まっててできたけど、
いまど忘れ。
思い出した。
http://dag.wieers.com/rpm/packages/proftpd/
ここでrpmを作って配布してくれているのでお借りする。
CentOS5なので、proftpd-1.3.1-1.el5.rf.i386.rpm でいいはず。
# rpm -ihv proftpd-1.3.1-1.el5.rf.i386.rpm
警告: proftpd-1.3.1-1.el5.rf.i386.rpm: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID 6b8d79e6
準備中... ########################################### [100%]
1:proftpd ########################################### [100%]
なんか警告されいてるけどしらんぷり。
再度WebminでProFTPDを開くと、めでたく画面が表示されます。
ためしにサーバを起動すると問題なく起動
service proftpd start
proftpd を起動中: [ OK ]
後細かい設定は勢いで済ませた覚えてない・・・やばいな。
Windowsでメールを送信するには、melonという便利ツールがあった。
http://seclan.dll.jp/download.htm
このツールを起動して、
phpで使いたかったので、php.iniは
; For Win32 only.
SMTP = localhost
smtp_port = 25
; For Win32 only.
sendmail_from = 127.0.0.1
これだけで、mail()やmb_send_mail()が使えるようになる。
JavaScriptでマウスイベントを追加するには何パターンかあるけど、
obj.onmousedown = cursorStart;
obj.setAttribute( “onmousedown”, document.all ? new Function( “cursorStart(this)” ) : “cursorStart(this)” );
上の方じゃないと、ドラッグイベントまで追加されてしまう。
結構悩んだ。
背景やボタンとしても使えそうで、今風(?)なWeb素材を作ってみましょう。
このような画像が作れるようになります。
文字を重ねると、ボタンらしくなりますね。
この解説で使用したバージョンは、2.2.4です。
それでは、手順を追って作ってみましょう。
画像として書き出して完成です。
透明度のある、それっぽい画像が出来上がりました。
背景とグラデーションの間にパターン塗りを加えてみました。
雰囲気が変わって、いい感じになります。
こういうWeb素材が使われているのを、よく見かけると思います。
ここで使用したデータファイルをお使いください。
背景画像の色を変えるだけで、いろんなパターンの素材が作れることと思います。
ダウンロードで内容を表示してしまうブラウザの場合には、右クリックメニューから対象を保存してください。
Photoshopでは、こういった作業をマクロにしてしまえば、いろんなサイズでも自動的に作れます。
しかし、GIMPではマウス操作の記録という機能がなく、スクリプトをコーディングしなければなりません。
自動化できるようになるのは、いつになることでしょう…。
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