鯖にアクセスしてレスポンスを計測するツールをのんびり作ってます。
今日は、更新間隔を設定できる項目を追加しました。
これまでは、10分ごとにcronを回して登録してあるURLの結果をメールで投げていました。
今日の更新で、重点的に監視したいURLは頻度を上げ、どうでもいいものは1日一回に変更しました。
これでしばらく様子を見ます。
「その他」カテゴリーアーカイブ
トレーディングカードサイズの名刺、トレカ名刺
印刷屋として名乗った方がしっくりきそうな今日この頃ですが。
変形サイズの名刺で、トレーディングカードサイズもできればということで商品に追加しました。
少し前ですが、検索エンジンに補足されてきたので、援護射撃です。
安直にトレカ名刺と呼びます。
3mm角丸の加工で少し割高になってますが。
デザインを集めて販売しているサイトもあるみたいですが、
名刺のサイズがトレカというだけで別物です。
一覧になくても、定型外も対応できます。
プリントライまでご相談ください。
もちろん、twitterのpenlabo宛でも大丈夫です。
Googleアカウントが攻撃されたらしい
Googleからメールが来た。
件名が「不正なログインをブロックしました」という内容で、
パスワードを変更しろってもの。
今のパスワードを入力して新しいものに更新。
もちろん、フィッシングサイトでないことはちゃんと確認済み。
Googleからこんなメールが来るんですね。
Paypalの本人確認が面倒すぎる
Paypalのアカウントで本人確認が必要と通知が来ました。
最初は、免許証のスキャン画像をアップロードしたものの、
最後に送信ボタンを押し忘れていたみたいで、電話で催促されて再送信。
今度は、アカウントの名前がローマ字で、免許証の表記と違うから電話で確認しろとのこと。
催促の際に電話で本人確認が取れているのに、この作業は必要なのだろうか。
ちなみに、ビジネスアカウントなので、この時にも本人確認は済ませてあるのに、また同じことをしないといけないのも釈然としない。
とりあえず、明日電話してみて何をすればいいのか確認しなきゃいけない感じ。
はぁ~
ワイヤレスゲートから不正な請求分が戻ってきた
先月、ワイヤレスゲートから払わなくてもいい料金を請求された件ですが、ちゃんとチャージバックされました。
対応は問題なかったとしても、請求をしたこと自体は問題ですね。
ワイヤレスゲートから不正な請求を受ける
去る2012年10月に、ヨドバシカメラでWiMAX2か月無料の勧誘を受けました。
今使っているLet’s noteにWiAMXモジュールが載っていることと、普段使いのイーモバイルと電波の入りがどう違うか気になっていたのもあり、クレジットカード番号の登録で申し込むことにしました。
もちろん、何度も無料であることに念を押し、いつまでに解約を申し込めばいいのかまで確認済みです。
12月の中ごろに、解約の申し込みを完了しました。
これにともない、接続情報などを確認できるアカウントへはログインできなくなり、てっきり終わったものだと思っていました。
ところが、1月支払のクレジットに、あるはずのない請求が。
そう、ワイヤレスゲートから4,752円の請求です。
丁度年末年始をまたいだこともあり、明細の確認が遅れたこともあって、止めるには遅すぎました。
やむなく、ワイヤレスゲートに電話すると、あっさりとチャージバックするとのこと。
2か月無料ユーザからまず金を巻き上げておいて、文句言われたら戻すという手法なのかもしれませんね。
気が付かれなければそのまま頂戴してしまえということなのかも。
本当に全額戻されるのか、ちゃんと確認しておかないとだめですね。
タダより高いものはないという古の言葉は事実かもしれません。
くわばらくわばら。
CentOS6にProFPTdをインストールする
にっぽつ鯖を自宅鯖からSaaSesのVPSへ移動するため、CentOS6をセットアップしています。
基本部分はSSHでシコシコ追加して、あとはFTPでファイルをアップロードしようとProFTPdを追加しました。
RPMForgeから追加して起動までは問題ないものの、ログインができません。
サーバは応答しているものの、ユーザ名やパスワードを何度確認しても駄目です。
検索してみると、ちらほら同じ症状の記事があり、参考に修正してみましたが駄目でした。
結局は、「/etc/pam.d/proftpd」の内容を、海外のサイトにあったもので上書きして事なきを得ました。
#%PAM-1.0M-1.0
auth required pam_listfile.so item=user sense=deny file=/etc/ftpusers onerr=succeed
auth required pam_shells.so
auth include system-auth
account include system-auth
#session include system-auth
session required pam_loginuid.so
PAMとかよくわかりませんが、仕様変更に対応していないのでごにょごにょするといった感じのようです。
ファイルを更新して「service proftpd restart」で無事ログインできました。
でめたしでめたし
地デジレコーダを購入
今まではパソコンで録画していたのですが、たまにPCがフリーズしたり、再生中にグラボがおかしくなって画面にノイズが走ったかと思うとPCがリブートしたりと、少々残念なことになっていました。
最近になって、タブレットでも録画を見られるような機械、特にTOSHIBAのREGZA系とSONYのBRAVIA系ですね、欲しくなっていたわけです。
いろいろ調べた結果と、SONYスキーフィルーターの影響もあって、結局はSONYの2チューナ1TのBDZ-EW1000をチョイスしました。正確にはBRAVIAの名前は付いてないのですが、タブレットアプリはBRAVIA系のようです。
本当ならXperiaTabletSも一緒に買いたかったのですが、製造不良のため販売停止中、今年中には再開するだろうと勝手に思い込んでますが、大丈夫ですよね?SONYさん。
渋谷のビックとヤマダで値段を確認、84,800円、池袋のビックとヤマダで値段を確認、84,800円、めずらしく基本価格は横並びでした。
ここで関西弁が有利な価格交渉、まずはビック池袋で5,000円引きを取り付け、それをネタにヤマダ池袋で11,000円引きを引き出して、ゲーセン等を徘徊した後にニコニコ現金払いで入手。
数日使った感想は、快適の一言。
これまでのパソコン録画と比べるのが間違いなきもしますが、ビデオテープも録画して編集してみたりと、操作メニューもPS2やPSPなどと同じ雰囲気のもので、直感で操作できます。
反応も早いし、起動も1秒もかからないので、地デジレコーダ特有の遅さにストレスは感じないですね。
でめたしでめたし。
バリカンで長寿と繁栄を
半年ほど前に引っ越したのですが、このあたりの床屋はお値段がカット3,300円と少々お高くなっております。
何度か床屋に通ってはみたものの、腕は確かなのはいいのですがやはり財布によろしくない。
1,000円カットもあるけど、安かろう悪かろうなのはどこも同じ。
自分ではさみで切っていた時期もあったけど、うっかり指を切ったことが何度かあって敬遠してました。
ということで、次に手を出したのがバリカン。
量販店でいろいろ見比べて、結局は横浜ヨドバシでTESCOMの最上位機種を3,200円で入手。
髪が太くてかたいので、バリカンの歯が強いという一択なのですが。
2回こなせば元が取れる計算です。
替え歯が並んでいなかったけど、取り寄せで1,600円程度になるとのことで、いざという時には交換も可能なようです。
先程ためしに散髪してみましたが、まぁ何とかなったといったところでしょうか。
自分ではさみで切っていた時よりも仕上がりは上々。
初めに突っ込みすぎて、髪を大量に噛んで歯が止まった時には冷や汗をかきましたが、少量になるよう調整しつつガリガリやりました。特に角度が大事でしたね。
ということで、仕上がりの写真…はないです。
でめたしでめたし。
clamdのログにエラーが表示される
CnetOSのセキュリティソフトとしてclamvを入れてあります。
実際にウィルスにおかされたことがないので、効果があるのかどうかもよくわかっていませんが。
最近気が付いたのですが、、いつのまにかcronのログに何やらエラーメッセージらしきものが現れていました。
[LibClamAV] Detected duplicate databases /var/lib/clamav/main.cvd and /var/lib/clamav/main.cld, please manually remove one of them
ざっと検索した感じでは、定義ファイルの持ち方がわかったとかで、古いものは削除してくれってことらしい。
ということで、削除します。
> cd /var/lib/clamav
> ls
bytecode.cld
daily.cld
main.cld
main.cvd
mirrors.dat
> rm main.cld
> rm main.cvd
> ls
bytecode.cld
daily.cld
mirrors.dat
これで、cronにエラーが表示されなくなる…はず?