携帯サイトは近いうちに消滅する

ような気がします。現在の方式のものがですが。
日本独自の規格が世界に通用しないとやっと認め始め、ショートメールも共通化されるとのことらしく、いろいろ統合が図られることでしょう。
とはいえ、あちこち手を出すのはそれはそれでいい時間つぶしにもなりますね。

携帯サイト向けの本があまりないので、ちょっと読みにくいけど買ってみました。しかし、インプレスはいつまでたっても読みにくいデザインのままですね。

Opera10がリリースされました

2009年9月1日にOpera10がリリースされました。
ターボ機能というものが実装されたそうで、圧縮がどうとかって書いてありましたが、先読み機能みたいなものでしょうか。
あと、acid3もちゃんと100/100になってました。
ただ、ターボを有効にするとGoogleの広告が表示されなくなるようです。

MySQLで特定のデータベースをダンプする

MySQL Ver14.12 Distrib 5.0.45, for redhat-linux-gnu (i686)での話です。
データベースをコピーしようともって、cronで保存してあったDUMPファイルをインポートしようと思ったらファイル形式が違うといわれてショック。
これじゃバックアップの意味ないじゃん?
原因は・・・なんだろ?
とりあえず目先の問題を解決することにして、mysqlをダンプします。

mysql -u root database > dump.sql


データベースがでかいほど時間がかかるのはお約束です。

さて、お次はインポート。
正確にはインポートとは言わないらしいけど。

mysql -u root database < dump.sql


これもデータベースが大きいとそこそこ時間がかかります。
つまり、<と>を切り替えるだけでok。

これで、めでたしめでたし。

結局のところRPMForgeって何やねん?

新しいマシンにCentOS5.3を入れて、いろいろセットアップしていますが、ProFTPDが初期状態のyumではインストールできません。
どのサイトもやり方ばかりというか、コピペ記事ばかり、そもそもそれが何を意味しているかを説明してくれていません。
要は、有志によるパッケージ管理らしいのですが、本当に有益なものであれば標準化されていいものなのに、開発側からは放置されているのか、なんなのか。
裏の事情は英語圏なのでよくわかりませんが、とにかくユーザ側にとっては面倒くさいの一言です。

とりあえず愚痴ってすっきりしたので、ここでも、ProFTPDをインストールするためにyumにちょっかいを出す方法をここにもコピペしておきましょう。

rpm --import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt
rpm -ivh http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm


この2行で導入完了です。
このrpmForgeリポジトリ導入でほかにもいろいろインストールできるようになるらしいですが、いつもなにかpostfixはこれを使用しないでもインストールできるようになっていました。
昔は初期状態のyumではインストールできなかったのですが。
あと、ProFTPDは全て小文字で

yum install proftpd


としなければなりません。ProFTPDでは見つかりませんでした。

yumで「Error: database disk image is malformed」と出る

Fedora10での話です。
現在、ネトゲアンテナのクローラーがFedora10で走っているのですが、たまには相手してあげようと思ってyumで更新しようと思いました。
とりあえずyum自体が古そうなので

yum update yum


と入力すると

Loaded plugins: refresh-packagekit
Setting up Upgrade Process
Error: database disk image is malformed


と表示されてしまいました。
よくわからないけどお約束でキャッシュをクリアしてみました。

yum clean all


これで、でめたしでめたし。

意外に美味かったインスタント焼きそば

近くのドラッグストア(一本堂)でセール品になっていたので、ポイント倍の日でもあったので、ちょっと買い込んでみました。
さすがに明星だけのこと、思っていたよりも美味しかったです。
ちなみに、そのセール品では1つ88円でした。


楽天では12個で1188円、つまり1つ当たり99円ですね。

CentOS5.3をホストにVMWareServer2をインストールする

VMWareをLinuxにインストールしようと思い立ちました。
ホストとして選んだのはCentOS5.3です。
VMWareServer2のダウンロード方法と、シリアルコードの取得方法はほかのサイトの解説に任せます。
とりあえず、VirtualMachineの作成で躓いたところを書いておきます。

vmwareserver2-011

vmwareserver2-02

問題となったのは、ISOイメージを選択する場面です。
すでにファイルが作られていますが、何度かテストしたときのごみです。
初回起動時には空っぽで、ファイルシステムのルートから選択できません。
つまり、このstandardはどこかということですが、
「/var/lib/vmware/Virtual Machines/」の中にISOファイルを置いてやると選択できるようになります。
ちないに、vmwareが起動しているときにコピーしても認識してくれないようです。
再度ログインしなおすと見えるようになりました。
ここさえ乗り越えれば、Windowsで使ったことがあれば後は特に問題ありません。
いきなりLinux版を使おうとしているなら、ほかのサイトで解説を探してくださいな。

またはこんな本でもいかが?

CentOS5.3でローカルでログインしないとVNCが使えない

CentOS5、5.1、5.2では普通にインストールして、リモートデスクトップを有効にして再起動すれば、
VNC経由でGUIからログインして操作できていました。
しかし、5.3ではなぜか接続できません。
ローカルでログインしておかないと、VNCが反応してくれないのです。
サービスの起動とランレベルは確認したのですが、どうやらVNC自体の調子が良くない模様。
システム>管理>サーバー設定>サービスで確認したところ、
Starts and Stops vncserver. used to provide remote X administration services.
Xvncは停止しています。
と表示されています。
しかしリモートデスクトップは生きています。
これはいったいどういうことなんでしょう。
vncserverとリモートデスクトップは別物?
CentOS5.3である必要は特にないので、5.2に戻すのもありかもしれません。

イセカイ界トォータル!

あんましカードゲームには興味がないのですが、(のめりこめるほど財力がないからなんて恥ずかしくて口が裂けても言えない言えない)日曜の朝から「イセカイ界トータル!」と叫ぶ主人公を差し置き、エンディングで人気のあるマイサンシャインでございます。
以前、アニメイト池袋でCDをちらっと見かけて気になって(衝動買いするほど財力がないなんて恥ずかしくて言えない言えない)いましたが、やっぱり手に入れようと昨日同店へ。
なんと、棚に刺さっていた1枚がなくなっていたので、あきらめてゲマズ池袋へ足を伸ばすと最後の1枚(?)が面でおいてあったので、さっさとお買い物。
まあ、アマゾンで買ってもいいんですけど、ポストが小さいのでメール便では盗難にあったりするのは避けたいので。・・・大量に買って宅急便にする方法もありですが。

ちなみに、mixiでミュージック登録したらジャケットのイラストがぜんぜん別物になっていました。
だめだなぁ、mixi。ぜんぜんだめだ。

今頃WindowsVistaのReadyBoostを使ってみる

量販店で4GのSDHCカードがワゴンセールされていたので買ってみました。
ノートに備え付けのリーダーもろくに使っていなかったためか、認識に渋ってくれましたが、とりあえず設定を済ませました。

う~ん。
速くなったようななってないような。
でもアプリの起動速度は地味に早い気がするのかも?