印刷通販システム「POAS」において、稼動システム全てに最新版の反映を完了しました。
大きな更新に、件数管理の廃止やXSS脆弱性対策などがあります。
他はいつもの通り、細かい動作や不具合の修正などがあります。
今後の更新予定としては商品の設定があります。
価格設定が2階層になっているので1階層に変更する。
フィルタ設定が非常にわかりにくいので、1階層化と同時に絞り込みの設定も変更します。
印刷通販システム「POAS」において、稼動システム全てに最新版の反映を完了しました。
大きな更新に、件数管理の廃止やXSS脆弱性対策などがあります。
他はいつもの通り、細かい動作や不具合の修正などがあります。
今後の更新予定としては商品の設定があります。
価格設定が2階層になっているので1階層に変更する。
フィルタ設定が非常にわかりにくいので、1階層化と同時に絞り込みの設定も変更します。
プリントライで、タロットカードの印刷を始めました。
サイズは66x120mmでオンデマンド印刷のみです。
去る2021年11月30日、オンデマンドプリンタを入れ替えました。富士ゼロックス 「DocuColor 1450GA」から、富士フィルム「ApeosPro C650」に変更となります。変更の理由は、旧機の老朽化による保守終了によるものです。系統が異なる機種で変更するので不安もありますが、保守の終わった機械をいつまでも使い続けるわけにも行きませんので。
搬出を待つDC1450GA。どこか寂しそうです。
ドナドナされていきます。さようならです。
厳重に養生されてAPC650がやってきました。
エンジニアによるセッティング中です。
完了しました。
翌日12月01日に色々調整を終え、さぁ2日より稼働するぞというところで色味がおかしいことに気づき使用を中止しました。どうやら設定テンプレートと論理プリンタの紐付けがうまく言っていないというか、よくわかっていなかったようで、都度ジョブに設定を適用させることで事なきを得ました。12月3日より本格稼働です。
余談:後ろの筋入り窓ガラスにヒビが入っていますが、2021年2月の地震によるものです。管理会社には連絡しましたが、生活には影響しないので放置されています。
表題のとおりです。
「プリントライ」は現在、有料のSSL「SecureCore」を使用しています。
サービスの契約は「ネットオウル」経由です。
無料のSSL「Let’s Encrypt」もいいですけどね。
メルカリShopsでプリントライの支店がオープンしました。
プリントライ メルカリ店
以前にも少し仕掛けていたのですが、PHPでSSLの情報を取得するクラスを作りました。
正確には、作りかけていたクラスをしっかりした形に直しました。
ベースとなっていたソケットを使用する方法に、エラー判定や新しいメソッドを追加したりした上で、
cURLを使用する方法を追加しました。
モードを切り替えることで、ソケットとcURLを使い分けられるわけですが、VPSでもレンサバでも、どっちも動くみたいなので、1つのクラスに両方を実装した意味があったのかどうかは謎です。
で、新しく用意したクラスを使ったツールは、「SSL情報取得」にて公開しました。
サーバー管理ツールに組み込んだり、結果をフックして通知させたり、API的に使えるようになるといいかもですね。
いい加減に、Let’s Encryptの更新漏れを見落とさないようにしないと…
現在POASが稼働しているシステムですが、2021年08月20日付けのバージョンで更新しました。
これまで確認されていた多くの不具合を修正してありますが、新しく問題が出る可能性もあります。
大きな仕様変更はありません。
この更新の後から、価格設定の仕様に手を入れる予定です。
自分の形態はmineoのau回線です。
基本的に速度制限はONにしっぱなしなのですが、最近ちょくちょくと速度低下による問題が発生していました。
特にコード決済でアプリの認証が成功せず起動しない事が何度かあり、その場合は制限をOFFにして対応していました。
なお一番困ったのは、セブンアプリからPayPayを起動できないことでした。
PayPayアプリの直接起動は問題ないのですが、速度低下が原因なのか、連携できずに起動に失敗していたのです。
用事が終わると制限をONに戻しているのですが、たまに忘れることがあります。
帰宅後には家のWi-Fiに切り替えているのですが、それを忘れたまま配信を流しっぱなしにしたり、しっかりと切り替えを確認してから配信を流していても、Wi-Fiの調子が悪くなるとキャリア回線に接続が切り替わってしまうので、うっかりパケットを使い切ってしまうことがありました。
そこに登場したのがパケット放題plus。
通常200kbpsのところを1.5Mbpsまで引き上げてくれるサービスです。
しかも今なら3ヶ月分が無料で、しっかりと試せるおまけ付き。
通常の200kbpsといっても、時間帯によっては半分程度しか出ないことがあり少々不安は残るのですが、上限が上がれば平均速度も上がるだろうと勝手に思って、このプランを追加してみることにしました。
申し込んでから数分で開通案内が来たので、速度を計測。
96kbpsから1.4Mbpsまで上がっていました。
これで常時制限ONにしっぱなしできれば、うっかりパケットを消費してしまうこともなくなるのかな?
もしmineoと契約するなら、次のリンクを使ってね。
mineo
これまで使用していたファイル鯖はWin10なのですが、3年ぐらい前のバージョンのままでした。システム領域の容量が足らないとかなんとかで、アップデートできず放置状態だったのです。
CPUはクロック数はあるものの2次キャッシュGPUなしのCeleron E8500、メモリも2GとWin10としては非力な感じです。稼働当初は問題なかったのですが、現在の使い方では非力になっていました。
ファイル鯖なのにOSとデータが同じ1基のドライブに入っていたこともあり、何をするにも身動きが取れず、やむなく機体を新調することにしました。
現状の問題を回避できるように、OSとデータでドライブは分けたい、つまりドライブは2基設置できる筐体でなければならない。かといってミドルタワーは邪魔なので、できるだけスリムタイプが良い。果たして希望する仕様の機体はあるのだろうか?…ありました。NECとEPSON。NESは新しめの筐体でないとだめなようで、EPSONは当初から対応していたらしい。ということで新しめのNECとEPSONを物色し始めたわけですが、NECは髙い。しかしEPSONは手頃なものがちらほら。
ファイル鯖なので基本的に火は入れっぱなしなので電気食いは避けたい。またメモリは少々積んでおきたい。ファイル鯖にメモリはいらないという人もいるけど、作業時には3台のパソコンからロックされたファイルを読み書きする作業があるので少ないと困るというか、これまでのファイル鯖はメモリ不足で割と頻繁に操作がもたつくことがあったので、足らないのは困る。
ということでヤフオクで競り落としたのはEPSOのAT992E、CPUはCeleron G1840、メモリ8GB、HDD500GB、2015年製と上物。競り落としたと言っても入札1で終わったので即決のようなものでしたが。
並行してOSを入れるSSDも物色を始めると、メルカリで東芝製(中国産)128GBが新品で2200円。中古でも5000円以上する物のようなので、こちらを入手。
で、新しい機体とドライブは同じ日に手元に届いたので、組み立て開始。ケーブルが干渉したので少々手こずりつつも完成。どうせなら組み立て風景を動画に残しておけば良かったのかなとか思っていたり。
前のファイル鯖のHDDをそのまま物理的に移設し、ファイル鯖としての設定にかかろうか…、と思ったら、意外と簡単に終わりました。どうやらHDDに設定が残っていたようで、そのまま引き継ぐ事ができました。設定したのはOS側のパソコンの名前を同じにするぐらいかな、参照元のパソコンには何も影響なく、これまでと同じ環境のままアクセスできました。
そうだな、パソコンの中古販売とかやってみたいなぁ。あと、だんだん内容が雑になってしまった。写真?撮ってないや。
いやはや散文、使うかどうかわからないメモです。
▼ webalizer
webminで管理可能、モジュールをwebminから追加
Write report to directory
を設定しないとcron登録できないので
/var/www/usage
を登録する、が本当にここでいいのかな?
▼ mysql
毎日ダンプすること