印刷注文管理システムの最新版を稼働サイト全てにおいて更新を終えました。
大きな変更はステータスの管理が注文から注文商品に細分化されたことです。
商品の種類によって異なるステータス管理が個別にできるようになります。
従来の注文一括にて管理することもできます。
小さな変更としては、細かな不具合修正や若干のUIの変更などです。
今後の予定としては…、
処理全般の重複処理をクラスやライブラリなどにまとめて一括管理。
管理側のUIの大きな変更。
入稿のシステム変更。
などがあります。
印刷注文管理システムの最新版を稼働サイト全てにおいて更新を終えました。
大きな変更はステータスの管理が注文から注文商品に細分化されたことです。
商品の種類によって異なるステータス管理が個別にできるようになります。
従来の注文一括にて管理することもできます。
小さな変更としては、細かな不具合修正や若干のUIの変更などです。
今後の予定としては…、
処理全般の重複処理をクラスやライブラリなどにまとめて一括管理。
管理側のUIの大きな変更。
入稿のシステム変更。
などがあります。
ヤマト運輸で送り状を発行できるB2というシステムがありますが、これが今年3月で使えなくなるということです。
いきなりの発表で、移行期間は2ヶ月しかありません。
仕方がないので、B2クラウドへのデータ移行を済ませ起動してみると…
ブラウザが何やらポップアップを表示した。
「FLASHを許可しますか?」
ズコー
しかも、許可必須な模様。
このご時世の新規案件でFLASH必須なのはどうなのですか。
せめて、使わない方法も用意するべきではないですか。
で、いやいや許可にすると、何やら文字列が表示されて動かない。
なんですか「or #2046」って
Windows7上のFirefoxとIEで動かず同じ文字列が表示されるのをないのを確認。
結局動いたのは、ChromeとVivaldiの2つだけでした。
先日、用事があり午前中に外出の必要がありました。
ヤマト運輸に集荷をお願いしてみたものの、混雑していてこれなさそうだったので隣の駅、鴨居にある配送センターに持っていくことに。
いざ着いてみると、ヤマト運輸がないというか配送センターが営業していない。
「緑中山センターは平成30年1月20日をもって閉店しました」の張り紙が。
ビジネスメンバーズなのに、何の連絡も来てないんですが。
GoogleMapでは営業中の表示のままで、移転の情報がなかったので、投稿しておきました。
ドライバーに連絡するもすぐには迎えないし、近くにもセンターはない。
近くを通るヤマトの車もないしで、結局は家に戻ることに。
なんとかドライバーを捕まえて出荷は完了。
この時点ですでに用事には遅刻確定。
ドライバーに話を聞いたところ、近くにできた集合型?物流センターに移動したとのこと。
ドライバーも移転直前まで知らなかったとのこと。
とはいえ、何度か集荷に来ているのに全く連絡がないとはどういうでしょうか。
物流センターは物流の関係者のみ出入りが可能で、一般人の入場はできない、つまり、持ち込みとセンター留め置きが不可能になりました。
これはかなりの痛手で、物販の業務ではヤマト運輸の配送サービスで当日発送は約束できなくなりました。
これからは日本郵便がメインになりそうです。
えっと、郵便局は移転しないよね…?
封筒47のSSLを更新しました。
webss.inのSSL(Let’s Encrypt)を更新しました。
3ヶ月に一度の恒例行事です。
本日といっても日を跨ぎましたが。
10月24日に手術をしました。
背中のアテローム(粉瘤)という症状の治療です。
要は、皮膚の中に老廃物が溜まってシコリができているので、それを取り除くという簡単な除去手術です。
と、事後なので淡々と語れますが、施術まではかなりビクついてました。
メスをいれるのは、抜歯と痔の2回しか経験がありません。
盲腸もやってないので、かなりドキドキでした。
実際に始まると大したことはなかったです。
見えない場所が良かったのか、貧血を起こすこともなく30分もかからずに終了。
麻酔が切れてから縫合が少々疼きましたが、ふて寝して紛らわせればなんとか耐えられます。
問題は縫合を保護しているテープを交換する時。
テープの粘着が強力だったのか、剥がす際に接着場所の皮膚が持って行かれました。
かなり痛いです。
念の為に行った消毒も激痛でした。
今はそっちの皮膚のはがれが激しく痛いです。
縫合場所の痛みもよくわからないぐらいに…
とりあえず1週間後に抜糸して終わりということらしいので、それまではおとなしくしています。
今までもおとなしいですが。
はい、またです。
ゆうパックプリントR、なんの前触れもなく突然「データベースの接続に失敗しました」と起動してくれなくなりました。
本当に、この手のエラーはどうしようもありません。
作りが悪いだけなのですから。
ゆうぷりRを修復してもダメ。
AccessDatabaseEngine 2010を入れ直してもダメ。
それぞれをアンインストールして、新規にインストールしてもダメでした。
さぁ、詰んだ。
その後、twitterで絶叫しながら色々やってみました。
結論としては日本郵便の対策方法のとおりにやってもダメです。
bit数を切り替える、つまり32だったので64に変更すると起動するようになりました。
流れとしては次の通りです。
「ゆうプリR」をアンインストールする
「Microfost DataBase Engine 2010 (Japanese)」をアンインストールする
「Access 2007 office system 互換パック」が入っていたら削除する
「ゆうプリR 64bit」をインストールする
これで起動すればいいのですが、当方ではデータベース接続エラーがでたので
「Microfost DataBase Engine 2010 (Japanese) 64bit」をインストールする
この段階では「ゆうプリR」は「会員データがありません」とエラーが表示され起動しませんでした。
既存の「ゆうぷりR」のフォルダを削除する
「ゆうぷりR」をアンインストールする
OSを再起動する
「ゆうプリR」をインストールする
無事起動!!!
残念ながら設定は全て初期化されますので、一からやり直しです。
設定データのバックアップ機能がないのもホント作りが悪いですね。
3ヶ月お馴染、Let’s Encrypt SSLの更新です。
「webss.in」
ちょっとメンテしたいけど時間がないので放置しっぱなしです。
Firefoxの更新予定にサイトのサムネイル画像取得が上がっているそうなので、この機能を外部から利用できるようになれば嬉しいのですが。
これまで使っていたプラグイン(名前忘れた)が、投稿の際にURLを正しく投稿できなくなっていた問題。
一向に解消されなかったので、プラグインを変更することにしました。
検索すると、今時なのは「WP to Twitter」というプラグインらしい。
インストール・有効化・設定ということで、無事投稿できるようになりました。
でめたし、でめたし。
先日、value-domain(GMO)のレンタルサーバー「coreserver」が新しい環境に移行しました。
これに伴い、パッケージのバージョンが変更になりましたが、特に大きな問題は発生しませんでした。
ただひとつ、MySQLのバージョンが5.1から5.7に上がったため、5.6から実装されたコマンドにパスワードを入力するとアラートが表示される問題。
cronでデータベースをダンプしているので、毎日毎日アラートがメールで飛んで来るように。
根本から断つために、シェルを若干調整しました。
#!/bin/sh
# cron shell for coreserver
cd /virtual/user_name/public_html/domain_name/admin
/usr/local/mysql/bin/mysqldump database_name --user=user --password=password > mysql/mysqldump
exit
となっていたところを、
#!/bin/sh
cd /virtual/user_name/public_html/domain_name/admin
/usr/local/mysql/bin/mysqldump --defaults-extra-file=./.mysql.user database_name > mysql/mysqldump
exit
と変更します。
「.mysql.user」というファイルを参照していますが、この内容は
[client]
user = user
password = password
となります。
これでcronが走る毎にメールが飛んでこなくなりました。
でめたしでめたし。