ハヤテのごとく!!のヒロイン(?)である桂ヒナギク様のキャラクターソングCDです。
雨の中、池袋のアニメイトで買ってきました。
発売から2ヶ月ぐらいたっていますが、いまだに限定版が面で置いてあって、発注に失敗したのか、作りすぎでメーカーから押し付けられたのか・・・と詮索はここまでにして。
いまだに曲を確認せずにタイトル買いなのですが、全体ではそこそこ良い方だと思います。
一部の曲はミックスダウンがドンシャリで少々聞きづらかったりもしてますが、キャラを生かした構成にはなっているかと。ちなみに予算の都合上、通常版を買いました。
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Fedora10でWebminがインストールできない時には
Fedora10で何も考えずにWebminをインストールしようとすると失敗します。
Firefoxでパッケージをダウンロードしてインストールを開始すると、以下のようなエラーが表示されて進めません。
Error Type: <type 'exceptions.UnicodeDecodeError'> Error Value: 'ascii' codec can't decode byte 0xe3 in position 56: ordinal not in range(128) File : /usr/lib/python2.5/site-packages/yum/rpmtrans.py, line 376, in callback self._instProgress( bytes, total, h ) File : /usr/lib/python2.5/site-packages/yum/rpmtrans.py, line 457, in _instProgress self.complete_actions, self.total_actions) File : /usr/share/PackageKit/helpers/yum/yumBackend.py, line 2187, in event self._showName(self.info_actions[action]) File : /usr/share/PackageKit/helpers/yum/yumBackend.py, line 2180, in _showName self.base.package(package_id, status, self.curpkg.summary) File : /usr/share/PackageKit/helpers/yum/yumBackend.py, line 230, in package PackageKitBaseBackend.package(self, package_id, status, summary) File : /usr/lib/python2.5/site-packages/packagekit/backend.py, line 109, in package print >> sys.stdout, "package\t$s\t$s\t$s" $ (status, package_id, summary)
ここで肝心なのは最初の1行のみ。
文字コードに問題がある用です。
Fedora10のFirefoxはダウンロード先はデスクトップの「ダウンロード」フォルダです。この「ダウンロード」という文字が怪しそうです。
そこで、パッケージをデスクトップに移動してもう一度インストールを行うと、無事に完了しました。
CentOS5.3ではデフォルトの保存先はデスクトップだったのでこの様な事態に遭遇しませんでしたが、Fedora10ではこのような事態が発生します。
エラーが表示されても、落ち着いてメッセージを確認すれば大抵のことは分かります。
今手に入るLinuxではWindowsみたいに謝るだけで何がダメなのか教えてくれないなんてことはありません。
イラレのEPSファイルを考察する
今回は文字についての考察です。
文字を比較していて気がついたのですが、イラレのEPSフォーマットは8と9で大きく異なります。
まず、文字の記述方法です。
イラレ8までは、「(abcdefg) TX 1 0 Tk」となりますが、
イラレ9以降では、「(abcdfeg) sh」となります。
文字を含むかどうかをチェックしたい場合、
イラレ8までは、ほかにtxを含むものがないので「/\) tx/i」でよく、
イラレ9からは、shの後は必ず改行があり、showとかぶるので「/\) sh\r?\n/」となります。「\r?\n」とするのは、エディタで改行コードを変えた場合に備えておきます。
次は画像についてです。
イラレ8までは、「%AI5_File:」があれば画像情報を含んでいることになります。
イラレ9ではどうやらPDFとして埋め込まれているようで、フォーマットについて理解がありませんが、おそらく「Adobe_AGM_Image」このあたりが怪しいです。
とりあえず、こんな感じです。
Spreadsheet_Excel_Readerのバグ
セルの書式に文字列を指定すると、
Notice: Undefined variable: formatstr in D:\xxx\xxx\Excel\reader.php on line 636
という注意が出ます。
xxxは適当なパスだと思ってください。
このエラーメッセージの出るところを見てみると、変数の初期化がきちんと行われていなため、例外処理が不完全だということのようです。
このあたりの一連の処理が始まるところで、$formatstrを初期化してしまいましょう。
630行目に
$formatstr=”;
とでもしておきます。
これで注意が表示されなくなりました。
このあたりは、PHPのバージョンが違うと注意は表示されないのかもしれません。
このライブラリのようなコードの書き方はあまり馴染めません。
中括弧({})を使ったほうが見やすいと思うのですが。
けいおん!
HTTP_REFERER
javascriptでlocationを変更した場合、IEではHTTP_REFERERを返さない。
ちなみにFirefoxとOperaはきちんと返してくれる。
処理の戻りを手抜きしたかったのに・・・
Firefox限定でもいいや・・・
アイ!マイ!まいん!
ぜんまいざむらいが終わってもテレビをつけっぱなしにしていたら始まった番組で、第1話をみてぶったまげました。
しばらく見ていましたが、なかなかのロリコンホイホイで、自分も捕らえられたその一人。
このようなご乱心をNHKが続けてくれることを望みつつ。
アスキーコードのメモ
コード範囲 | 内容 |
---|---|
0x00~0x1f | 制御文字 |
0x20 | 空白 | 0x21~0x7e | 図形文字 |
0x7f | 制御文字 |
「文字」として表示可能なのは0x20~0x7e
その中で・・・
「数字」である0~9は0x30~0x39
「大文字の英字」であるA~Zは0x41~0x5a
「小文字の英字」であるa~zは0x61~0x7a
これ以外は記号文字とか言われたりするが、正式な名称はあるのだろうか?
ちなみに、バックスラッシュである0x5cはいろいろ面倒を引き起こすことで有名。
CentOS5.3がリリースされていました。
リリースがズルズルと延びていたCentOS5.3ですが、2009年3月31日にリリースされていました。
英語をまともに読めないので、PlanetCentOSの記事はさっぱりなのですが、リリースだけは理解できます.
とりあえず、ファイルサーバを用意する機会があったので、インストールしてみました。
画面ではおなじみのブルーのグラデーションに、和風な模様が追加されて、和らいだ感じです。
リサイクルの理想と現実
来年度から、ごみの回収の基準が若干変更になると自治体からチラシが入っていた。
今まで気になっていたパソコンのパーツの処分方法を聞いてみたところ、以下のような結果となった。
・パソコンとして使える状態であれば、メーカーや、3Rセンターで回収できる。
・部品はパソコンだと認識されないので、燃えないごみである。
・パソコンの部品や解体されたものは、ただの燃えないごみになる。
3つ目はうっかり口を滑らせたのか、抜け道をばらしてしまったようです。
大丈夫かリサイクル法案・・・