雷鳥のタスクになぜか残っていたのでこちらに転記。
先頭がハイフンのメールアドレスでは、初期設定のままのpostfixでは送信できない。
invalid recipient syntax:
といったログが残る。
allow_min_user = yes
をmain.cfに追加して適用(再起動)させればOK。
…試してないけど。
雷鳥のタスクになぜか残っていたのでこちらに転記。
先頭がハイフンのメールアドレスでは、初期設定のままのpostfixでは送信できない。
invalid recipient syntax:
といったログが残る。
allow_min_user = yes
をmain.cfに追加して適用(再起動)させればOK。
…試してないけど。
印刷系の展示会「page2016」が2016年02月03日~5日まで開催されています。
この手のイベントは可能な限り足を運ぶように心がけています。
他にはオーダーグッズビジネスショーなどがありますね。
今回も池袋で開催とのことなので、古巣池袋を見に行くついでに…
じゃなくて、展示会の見学ついでに池袋を堪能してきます。
午後から事務所を閉じて出かけますので、
・プリントライ
・プリントライYahoo!支店
・名刺47
は午前10時で締めさせていただきます。
色々とサイトやサーバーを管理していると、転送や集約しきれないアカウントがどんどん増えて、メーラーがえらいことになっていく。
メーラーには雷鳥ことThunderbirdを使い続けているのだけれど、アカウントは登録順に表示されていて、今一つ使いづらい。
アドオンに何かないかと検索してみたら、「Manually Sort Folders」というものがあったので追加してみた。
日本語化もされていて、操作はいたってシンプル。
希望通りの順番に並べ替えられたので満足。
とりあえずドメインレベルでメールを一括して受信したくなったので、調べてみた方法をまとめました。
必要に応じてユーザーをいちいち作るのは面倒ですしスマートではないですね。
ちなみに、coreserverでは「default」というユーザーを作成するとcatchallユーザーとして機能します。
メールサーバーはCentOS 6.x上でPotfixが稼働している前提です。
設定ファイル「/etc/postfix/main.cf」を編集します。
local_recipient_maps = ← コメントアウト luser_relay = catchall ← catchallで受信する実在のユーザ名
この2行を編集して保存後に設定を読み込ませれば完了です。
実在しない適当なユーザ宛にメールを送信して、設定したユーザで受信できれば成功です。
仮想ホスト(バーチャルドメイン)の場合は…、知りません。
まだそういう運用をしていないというか避けているので。