WCG-Team 2chを調整しました

個人、板チーム内チーム、板チーム、チーム別のpointsグラフが見えるようになりました。
http://wcg-team2ch.no-ip.info/stat/transition.cgi?member_id=351765
ひさしぶりにGD::Graphをいじったので、すっかり忘れていましたが、なんとか見えるようにだけはなりました。
細かな調整はやってないというか、GD::Graphの使い方をしらないので、今はこれが精一杯。

mod_perlでライブラリが見つけられない

通常のCGIでは問題なく動くスクリプトを、いざmod_perl環境下に置いたとたんに動かなくなるのはよくある話。
変数や配列などの初期化がいい加減で、どんどん肥大化してしまうのは、日ごろから心がければ何とか回避できるものの、いまだに良くわからないエラーが次のもの。
「Undefined subroutine &ModPerl::ROOT::ModPerl::Registry::」
Registryの後には実行されるスクリプトのパスが入る。
つまり、mod_perl環境下で実行ファイルはモジュールとして扱われる。
このため、ライブラリやモジュールの読み込みまわりで順番がおかしくなり、ファイルが見つからないといわれることになるのだ。

この文字を検索すると以下のようなサンプルが表示される。

LoadModule perl_module modules/mod_perl.so

PerlRequire "/path/to/startup.pl"


SetHandler perl-script
PerlResponseHandler ModPerl::Registry
PerlOptions +ParseHeaders
Options +ExecCGI


# in startup.pl, i have this:
use lib "/path/to/webObjects";
use Apache2 ( );
use ModPerl::Registry ( );

use Carp;
use CGI;

use lib_webObjects;
1; 


startup.plを読めばいいらしいのだが、そのとおりにやってもサーバーエラーになる。Apacheのエラーログを見ても同じメッセージか載ってないので、構文エラーという前に効果がないのかもしれない。
日本語のサイトがひとつも見つからないときは、英語が苦手でなければと常に思う。
しかし、このエラーも.htaccessと、httpd.confにディレクトリで指定したときでは挙動が違うような気がする。
Apache起動時に読み込ませた環境では、実行時に読む.htaccessと違うのはもちろん当たりまえなのだが、解決方法が見つからなければいくら原因がわかっていてもしょうがないのである・・・

さてはて、いったいどうしたものか。
最悪の場合、ライブラリをやめて1つのファイルに全部詰め込む荒業に出るか?

リサイクルの理想と現実

来年度から、ごみの回収の基準が若干変更になると自治体からチラシが入っていた。
今まで気になっていたパソコンのパーツの処分方法を聞いてみたところ、以下のような結果となった。

・パソコンとして使える状態であれば、メーカーや、3Rセンターで回収できる。
・部品はパソコンだと認識されないので、燃えないごみである。
・パソコンの部品や解体されたものは、ただの燃えないごみになる。

3つ目はうっかり口を滑らせたのか、抜け道をばらしてしまったようです。
大丈夫かリサイクル法案・・・

使い勝手のよいDVD-Rとは

DVD-Rのブランクディスクが底を付いてきたので、新しく太陽誘電のメディアを購入しました。
何枚か焼いた後、バックアップしたソフトをDVDプレーヤーにかけてみると読み込まない。
購入当時7万もするSONYのDVDプレーヤーも、レーザーがへたってきたのかと考えていました。まぁ、もともとRメディアは公式には非対応なのですが。
しかし、安売りしていたTDKのメディアを使って同じものを同じ環境で焼き直ししたところ、何の問題もなく読み込んで再生してくれました。
そして、よくよく調べると、今まで再生できていたのはTDKのものばかり。
なるほど、SONYと相性がいいのはTDKだったとは。
三菱も一部は再生してくれているみたいだけど、三菱はなぜか高い。
これからはTDKだけを買うことにしよう。
ビックカメラならオリジナルブランドで販売しているからそこそこ安いいし。
R対応のプレーヤーでも再生できない場合は、メディアのメーカーを考えたほうがいいようです。

クローラマシンが危篤状態に

ネトゲアンテナや、その他クロールを行っているマシンが突然落ちたりするので、分解してみると、マザボが妊娠していました。しかも、CPUのすぐ横のものが3つも。
誇りも異常にたまっていたし、熱がこもってこうなったのかもしれませんが、後の祭り。
ソケット478のマザボは今でもそこそこ値が張るようで、手ごろなBIOSTARのはこのCPU(2.93GHz)では動かないことを確認済み。
さてどうしよう。下手にマザボを買うぐらいなら、BTOでつくり直しも必要なのかもしれないけど、無駄にパーツが余っていく。できれば今あるもので出費も抑えたいし・・・

まだまだ使いこなせないLinuxでメールサーバ

CentOS5.2の話です。
cronを走らせているので、rootにメールがしこたまたまります。
今までは気が向いたらWebminから削除していたのですが面倒くさい。
メール送信をとめる方法もよくわからないし、それよりもきちんとログをチェックしろと怒られそうなので、受信しようと思いました。
ユーザの設定とか、PostfixやDovecotをいじってもログインができません。
どうやらグループがrootだとだめらしいことまではわかりましたが、なぜなのかがよくわかりません。
adminというユーザを作って、グループをrootにすると蹴られるけど、adminにすると受信できます。
とりあえずadminユーザでしのごうと、メールのエイリアスをrootをadminに転送するようにして事なきを得ました。

結局、rootで受信する方法がよくわからないままなので、今後の課題とします。

日報スクリプトを弄りました

アイコン周りが自分でもわからなくなってきたので、文字にしました。
板チームを対象としたものが「板」
板チーム内チームを対象としたものが「群」
個人を対象としたものが「個」
AA周りや細かい部分がまだ残っているので、もうちょっとかかります。
1万人行くまでに稼動させたいなぁ・・・

またちょっと弄りました

アイコンが付いて、リンクの移動が若干しやすくなりました。
また、昔のデータを登録していますが、1ヶ月毎の推移が見られるように1日、データ取得に失敗している場合は2日のデータを登録しています。
理解が間違っていなければ、1日のデータは前月最後のデータが繁栄されているわけで、1日を基準にしていけば月毎の推移がわかると思います。
今後のデータですが、基本的に取得は毎日です。
といっても、xmlファイルは自力で取得していないので、人頼みのままですが・・・
とりあえず、3ヶ月ほど保存しておいて、それより昔は1日のみデータベースの残しておいて後は削除します。
データベースの設計のプロではないので、肥大化するほど影響が出る可能性と、残しておいてもあまり意味もないし、バックアップの手間にもなる(差分バックアップとか復元の方法もわからない)ので、このあたりで妥協しておきます。

日報以外の部分でもいろいろ考えてはいますが、まあ、サーバマシンが悲鳴上げそうなので、金銭的にサーバと回線を増強できるまではあまり遊ぶことはできないようです。

とりあえずいまの環境を変えないと、ポイント目当てのクレジットカードも審査が通りません。orz=3

また、ちょっと弄りました

メンバ検索の方法を変更します。
今までは、ヒットしたメンバの最新の状態が表示されていましたが、そのメンバのステータスと、意味深なプロフィール表示が追加されました。
詳細ボタンで、そのメンバの最近30日のstatが表示されます.
グラフ化もできるといかもしれませんね。