CentOS5.2にWebminをインストールする

CentOS5.2が基本的な構成でインストールを完了したところから始めます。

CentOS5.2はopenssl、PerlのNet::SSLeayモジュールが既にインストール済みなので、Webminのパッケージをダウンロードしてこればいい。

http://jp.webmin.com/download」にある上から2つ目の「webmin-1.430-1.noarch.rpm」を保存
 ↓
端末で保存した場所に移動
(ルート権限でデスクトップに保存した場合は# cd /root/Desktop
 ↓
rpm -Uvh webmin-1.430-1.noarch.rpmでインストール完了
 ↓
ブラウザで「https:・・127.0.0.1:10000/」にアクセス
 ↓
ユーザーとパスを入力してWebminにログイン
 ↓
左フレームーの「Webmin > Webmin Configration」
 ↓
右フレームの「Language」
 ↓
「Display in language」のメニューを「Japanese(JA_JP.UTF-8)」に選択
 ↓
「Change Language」ボタンで確定
 ↓
ブラウザを更新

以上で全て日本語に変わる。
めでたしめでたし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です