緊急事態宣言が延長されましたが、従来の発送方法に戻します。
受注件数が若干戻り始めているため、対応に時間が必要となってきました。 このため、集荷時間の早いポスト投函では、納期(出荷日)を守れなくなる恐れが出てきました。 よって、集荷時間が遅い、郵便局窓口の対面による引き渡しに戻します。
5月に入り気温が大きく上昇する日があり、屋外に設置されたポストは内部が高温になる恐れがあります。 販売している商品には、スタンプ補充インクが含まれます。 万が一に、高温により容器が膨張し破裂した場合、他の郵便物に影響が出る可能性があります。 よって、ポスト投函による発送は避けなければらないと判断しました。
なお、状況によりポスト投函でも対応が可能と判断した場合には、発送方法を変更することがあります。