ふと思い立って、twitterクライアントを表示するためのサブモニターを手に入れることにしました。
センチュリーの
商品のケースには、Windows7 32bit/64bitともに対応のはずですが、添付されているディスクに入っているドライバは古く非対応です。後で調べて知ったのですが、メーカーのサイトには非対応と書いてありました。
インストール直後に、ドライバの更新確認を行いますがおそらく機能していません。
このまま使用すると、ディスプレイの設定を弄ったり、メディアプレーヤーなどのビデオソフトなどを起動すると、ブルースクリーンでOSが落ちます。
DisplayLinkのサイトにドライバを確認しに行くと、ディスクのものとは大きくバージョンの上がったドライバが配布されており、Windows7 64bitにも対応しているとのこと。
これはもしやと入れ直してみると、今までの不具合が嘘のようになくなりました。
画面の蓋の取り付け取り外しが少し硬く、力を入れすぎてうっかり画面に指を突っ込まないか心配なのと、OSから映像出力を切っても、その直前の画像がうっすらと表示され続けるのが残念です。
メーラーやツイッタークライアントなどを表示するには丁度いいと思います。
秋葉のツクモで9,980円で買いました。あと20円高ければつくもたんグッズもらえたのに!ムキー!
余談ですが、この記事とほぼ同じ内容でamazonのサイトにレビューを書いてみました。