深夜のPHP修正対応祭りだワッショイ

2026年10月22日23時に公開された、PHPの重大な脆弱性に対するセキュリティ修正に対応しました。
対応方法としては、基本的にアップデート(upgrade)コマンドを投げるだけなのですが、その上で走るシステムに影響が皆無というわけでもありません。
当初はPHP8のみのパッチ配布ということで、どうしようかと悩んでいましたが、リポジトリremiで公式に7.4、他にも有志が5.xのパッチを用意してくれたので、感謝感激雨霰です。
少し手こずったものの、対応できるサーバーに修正パッチを当てました。
PHP-fpmで苦戦したサーバが1台あるのですが、なぜかconfのinclude_pathが効かず.user.iniで対応していたのですが、パッチ当てたあとは.user.iniを読みに行かず、confのinclude_pathが復活という奇妙な現象がありました。
理解はしてませんが、対応できたので良しとします。
POASシステムは全て対応済みです。
ところで、対応できない古すぎるサーバが1台…、どうしよう?

今回の問題に全く気づかず放置されたままのサーバもあるでしょうし、オンラインゲームがサ終を決定した情報も流れてきていますので、なかなか影響が大きい問題になりました。
もう少しバージョンの鮮度を上げていかないとダメですね。

参考:
国家サイバー統括室(注意・警戒情報)
、高市早苗